病院で問診のときのポイント

医師とのスムーズなやり取りを行うコツ

 

問診のポイントはただ一つ、メモを持参することです。

 

よく医師への不満で話を聞いてくれないという意見が多く見られます。
質問を受け付けない医師は確かに問題ですが、

 

大抵は患者の側で緊張してしまって医師に質問するのが
はばかられたりしているケースが多いようです。

 

医師は偉い人だから質問するのは失礼だと考えている人もいます。
しかし、大抵の医師はこちらから質問すれば答えてくれます。

 

気後れせずに聞きたいことはどんどん聞きましょう。また、実際に医師と
向かい合うと何を聞くべきか忘れてしまう事もよくある話です。

 

事前に問診用のメモを持参すればその場で緊張しても聞き忘れる
事も無く、また必要なことを簡潔に医師に伝えられるので便利です。

 

メモの内容としてはいつから症状が始まり、どの部位に、どのような
症状がおこったのか。症状に変化はあるか。主な症状以外にも
何か別な症状や痛みはあるか。

 

生活上どういったときに症状が酷くなるか。過去の受診暦はあるか。
その際にどのような薬を処方されたか。その薬で症状に変化はあったか。
現在何か病気にかかっているか。

 

また、今使っている薬はあるか。過去にアレルギーを起こした経験は
あるか。大体こういった内容で十分でしょう。

 

診察の結果や治療方法は医師の説明をよくききメモを取る事が
大切です。聞き間違いを防げますし、聞いているという姿勢を
示せるので医師とのコミュニケーションにも役立ちます。

 

分からないことがあれば納得できるまで質問しましょう。
ただし、他の患者さんも待っていますから簡潔に。